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 『朝鮮地名資料集成(全四巻)』吉田光男監修

■朝鮮半島の地名研究の基本資料、入手困難な稀覯書・論文の復刻!  【分売開始1994】           
古代から日本と密接な関係をもっていた朝鮮半島の文化の痕跡である朝鮮語地名を調査・研究するための基本資料を 網羅。本シリーズは、言語学、歴史学、地理学、文化人類学など、日本と朝鮮の比較研究のための必備文献。

すいせん者●伊藤亜人(東京大学・文化人類学)金達寿(歴史作家)田代和生(慶応大学・歴史学)
ISBN4-88323-070-8 C3025 全四巻●セット定価本体84,000円+税

大東輿地図   金正浩著    B5判94 18,000円 
李朝期の最大最高の地図。朝鮮の歴史・地理研究の基本資料。著者の金正浩は二七年間、現地調査して、測度法により本図を完成。南北を二二葉に分割して木版印刷。縮尺一六万分の一。本書は、京城帝国大学の閨章閣叢書を頁物に復刻したものである。

新旧対照朝鮮全道府郡面里洞名称一覧   越智唯七編纂    B5判94 42,000円
明治四三年、日本に併合された朝鮮半島の地名は、統廃合・改変され、六万から三万に激減する。本書はその間の新旧の六万の地名を対照収集したものである。朝鮮半島の歴史地名の変遷に関する体系的稀覯資料。南北の現代行政地名一覧を付した。

朝鮮地名研究集成  中村新太郎ほか著   菊判94 12,000円 
朝鮮地名字彙(小藤文太郎ほか)朝鮮地方行政区画一覧(朝鮮総督府)朝鮮地名の考説(中村新太郎)朝鮮平安北道南市地方の部落名(向山武男)朝鮮の聚落・名称(善生永助)朝鮮の国名に因める名詞考・地名編(今村鞆)ほか

日韓古地名の研究   金沢庄三郎著   菊判94 12,000円
本書は明治期の東洋語学比較研究の第一人者・金沢庄三郎博士の「日韓古地名」に関する入手困難の諸論考をまとめたもの。第一部日韓古地名論考 第二部 日鮮同祖論 第三部 地名の研究

1994.9.25
朝日新聞
地図と論文収めた朝鮮地名資料集成

李朝から現代まで、朝鮮の地名の移り変わりがわかる資料集「朝鮮地名資料集成」が、草風館から出た。監修は、吉田光男・東大助教授。 1936年に刊行された『大東輿地図』の復刻版と、17年当時の約3万の字(あざ)を収録した『朝鮮全道府郡面里洞名称一覧』、明治から戦前にかけての論文を集めた『朝鮮地名研究集成』、明治時代の研究者の金沢庄三郎による論文『日韓古地名の研究』の4点セットにしている。

1994.9.11
中日新聞
朝鮮語地名を調査・研究するための基本資料

希少な歴史地図と、李朝・植民地時代の新旧地名総覧のほか、明治以来の朝鮮地名研究の水準の高い論文を収録している。監修=吉田光男。 各巻の内容は、‖臈賤礎録沺丙引つき)⊃掘対照 朝鮮全道府郡面里洞名称一覧D鮮地名研究集成て韓古地名の研究。言語学・歴史学・地理学・文化人類学の研究にも役立つ。

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